2019年5月3日

電子レンジを分解

 こんにちは~ぜろちゃんです。
さて、突然ですが知り合いから壊れた電子レンジをもらったので分解して部品取りをしました。

 では、写真投下していきまつ。
分解したのはこれ。HITACHIの97年製。
電子レンジお約束の回路図と、「サービスマン以外は(略)」の警告。
見た感じMOT式。別にガッカリでもうれしくもないw

あ、このブログを見に来ているような人たちは大丈夫だと思いますが念のため、
このブログを参考にして起こった事故等についっては一切責任を負いかねます。

まぁ、オイルコンデンサには並列に放電用の抵抗が入ってるし、電源つけたまま分解したりしない限りはある程度大丈夫だけどね。

蓋を開けました。部品の配置はどれもほとんど同じです。つよい...
マグネトロン、MOT、ファンなどを外しました。
右下にあるのがオイルコンデンサで、その上にある黒いのが50Hz/60Hzの切り替えスイッチです。
取り出したオイルコンデンサを観察。右にあるのは以前に別の電子レンジから取り出したもの。大きさ比較用。
3極で50Hzと60Hzの両方に対応している。

続いてはMOT。AC100Vを2000Vまで昇圧します。
手前にみょーんって出てるのは高圧の線ではなく、マグネトロンのヒーター用の線。
 ヒーター用の線は最大値を測ってみたら6Vくらいだった。
スズメッキ線でショートさせたら赤熱して焼き切れた。
電流はそこそこ流せるっぽい。
最後に、今回取り出した部品たち。使う機会なかなか無いけどそのうち使うでしょう(こなみ

 感想としては、ねじの数も多くなく、比較的分解しやすかったかな。

ではまた~

2019年4月20日

FBTプラズマスピーカー

こんにちは。ぜろちゃんです。
ちょこちょこ作ってたFBTスピーカーが完成したので画像貼ります。

回路はwataさんのを使わせてもらいました。原理は調べたら出てくるので割愛します。

適当に画像垂れ流していきますよw

製作途中です。この時は24V→12Vにする電源基板をステレオの両チャンネルで共有していましたが、ステレオにするとノイズがひどいのでこの後電源を分離しました。(ノイズはほとんど改善されませんでしたがw)
 ちなみに使ってるFETは、最初は2SK1122を使っていましたが、いろいろ実験してると壊れたので15Aのものに交換しました。
電源トランスはジャンクのコンポから取り出しました。
 ノイズ問題を解決すべく、銅とアルミを重ねてシールドのようなものを作りました。
FBTと制御・電源基板の間に立ててみましたがあまり効果はありませんでした。。。
フロントパネルを作りました。周波数、duty比を調節するVRと、それぞれの電源スイッチ、オーディオ端子が付いてます。
適当設計&配置なのでスイッチの高さとか微妙にずれてます。かっこ悪いですw
パネルは塩ビで作りました。アクリルでも良かったんですが塩ビのほうが加工が楽そうなので(小並感)
色々途中の工程すっ飛ばしましたが完成です。電源基板には青色LEDを付けました。
天板は板の余りがなくてそこら辺にあったのを使ったので穴が開いてます。
電極は良いのが見つからなくて今は適当に銅線使ってます。そのうちちゃんと作ります。
暗くするときれいねー。
裏はこんなん。ちゃんとフィルタも入ってます。

はい。作ったFBTプラズマスピーカーの紹介でした。
肝心の放電してる動画ですが、私のTwitterにて公開しています。
https://twitter.com/zvsmake/status/1112677938153943042

以上。ではまた✋
(HITEGの人たちブログ更新して)

2018年9月16日

高出力ZVSのお話【後編】

 こんにちは。ぜろちゃんです。
 久々にブログ更新しましたね。小ネタは色々あったんですけど、めんどくさくて放置してました。てか、メンバーの皆も書いてくれよなぁ、頼むよ~

さて、前回の「高出力ZVSのお話【全編】」を書いてからかなり間が空きましたが、久々に某ZVSドライバーを作ったのでブログを書こうかと思いました。

今回は基板にまとめました。回路はよく出回ってるやつ+αです。とはいっても普通の回路とそんなに変わらないです。ちなみに共振コンデンサは分けてます。
FETは2SK3711です。秋月にもあるし、そんなに高くないからおススメ...
最初はこうやって誘導加熱をやってたんですが、24V入力すると600Wくらい食って共振コンとコイルの発熱がヤバかったので、水冷にしました。共振コンの半田が溶けたしね。

ただ乗っけてるだけで固定はしてないです。これは水を抜いた時の状態。
それと電流計も買いました。50Aのものです。電源が52Aまでなのでちょうどいいですね。シャント抵抗は自作ですが、結構正確なのでokです。

 残念ながら、加熱してる時の写真は撮り忘れました。動画は撮ったけどね。
L字板を入れたら入力の電流が25Aくらい流れました。電源が鯖電源×2で24Vなので600Wくらいです。

大きめの過熱対象を入れたら45Aくらい流れました。1kW超えです。ただ、ここまでくると秋月の9Aのトロイダルコイルでは熱々になるので、本当に一瞬しかできません。FETもそこそこ発熱します。

油断して遊びまくってたらFETが壊れました。
交換めんどくさいです。ついでにトロイダルコイルもでかいコアに巻き直そうと思います。そのうち商用電源入力もやります。

今日はここまで。では✋

2017年9月3日

DELL サーバー用電源 A500E-S0について (ピンアサインを少し解析)

ぜろちゃんだよ~ はい!

なんか練り物さんのブログを見てたら唐突にサーバー用の電源が欲しくなったので、ヤフオクで格安で落としました。ちょうど強い電源が欲しかったところだし。

それがこちらです!!!!!!!!!!
DELLのA500E-S0です。
 これ、なんと+12Vが41Aも取れるんです!
鯖電源いいっすねぇ~

で、さっそくピンアサインを調べることにしました。

ATX電源と同様に、サーバー用電源のいくらかあるピンのうち、特定のピン同士を短絡させないと12Vが出力されません。
また、サーバー用電源の場合は、どのピンどうしを接続したらよいかはメーカーや機種によって違うので、ググらないとまず分からないです。

...とまぁ、「ググればすぐ出てくるでしょw」感覚でググったんですが...
あれ?
なかなか出てこない...

これ、この電源のピンです。
太いピンが4本あって、+12Vが2本、GNDが2本という内訳です。
細いピンは縦4本、横に5本ずつで、20本あります。
つまり、(太いピン+細いピン)が(4+20)というピン配列になっています。

実はこれが非常に厄介でした。
ググって出てくるのは、(6+24)というピン配列のものばかり。
この電源と同じピン配列は全く出てこない。
これ、細いピンの数が4本違うだけで大混乱ですよ。

で、いろんなサイトをサーフィンしても全く分からず。
とりあえず、いろんなサイトを見て「これが片方かな~?」と思ったピンを固定し、もう片方をいろいろなピンとショートさせまくりました。

とりあえず12Vが出力されるピンアサインを発見!


しかぁぁぁぁぁし!!

負荷をつなぐとすぐに電圧が落ちてしまう...
という大問題が発生したので、さらにピンをうねうねしたら...

ついに発見しました!
最終的なピンアサインがこちら!

えっとまぁ、こんな感じです。
写真みて分からなかかった方は、コメントください。。。

これで数時間つぶれました。
なにはともあれ、やったねぜろちゃん!
これで練り物さんに次いで(?)新しいピンサインを発見(?)できたね(?)
(?が多くてすいません)


中身開けた時の写真です。ぎっしり詰まってますね。

疲れたのでねるお✋

2017年7月9日

ブラウン管テレビ→部品取り

どうもこんにちは~!
ZVS、ぜろちゃんです。
今日は、1週間前に予告していたブラウン管テレビの分解の記事を書こうと思います!

とある知人から、使わないブラウン管テレビを貰ったので、部品取りをするために分解しました。

一応注意ですが、感電には気を付けてくださいね。勿論、この記事を見て起こった事故については、HITEGは一切責任を負わないので、ご了承ください😇
まぁ、コンセントに刺したまま分解したりしない限り大丈夫だとは思います。

ではほんへ

1995年製だったかな。たぶん。

ぱっかーん!
埃まみれで汚い...

FBTの高圧ケーブルに付いてる吸盤は、マイナスドライバーを吸盤に差し込んで取ることができます。

にしても汚い。もうFBT中埃まみれや!

メイン基板と電子銃が入ってるとこ。
わくわくするけど汚いっすね。

あまりにも汚すぎるので...

外で水洗いしましたw
電源周りの石
足が5本ある素子です。それぞれCommon,Base,Input,Output,Blankとあります。
電源IC?
あと、セメント抵抗多いです。

さて、皆大好き()FBTです。
結構いいFBTらしいです(棒)
パワー投入しすぎて壊さないように気を付けよう。

最後に、ブラウン管を爆縮させます。
ブラウン管内部は真空なので、ガラスを割ると急激に空気を吸い込みます。
このとき、ガラスが飛び散らないように注意しなければなりません。

動画のように、新聞紙を何枚か巻き付けるといいでしょう(たぶん)
ガラスを割るときは、電子銃の端子の部分をプライヤーで握って回すと割れます。

電子銃、3つめです。

これで一通り分解はおしまいです。部品取りはまた今度します。


おまけ
ノートパソコン、リチウムポリマーバッテリー、三菱えんぴつ(おまけで入ってた)を某氏に貰いました!
ありがとうございます!いつかお返ししたいな。
中華高圧モジュと中華テスターを買いました。どちらもTwitterのTLで一時期流行ってましたねw

これらについては、また今度部品取りの記事かなんかと一緒に詳しく書きます。

ではまたっ!

追記:爆縮の動画、再生できないみたいですね…


2017年5月21日

Maker is you faireに出展してきました!

こんにちは、へっぽこです。
先日私といもはんだとちんあなごの三人でMaker is you faireというイベントに出店してまいりました。詳しい記事をホームページに掲載したので、よろしければご覧ください。

2017年5月5日

高出力ZVSのお話 【前編】

どうもみなさん、お久しぶりです。ZVS、ぜろちゃんです。
 私は高専に無事に合格し、寮生活をおくっているわけですが、makeする機会が減ってしまいましたね。
2年までは全寮制なのですが、寮に入ってて良かったと思います。
3年生になったら退寮しますが。

HITEGの皆も最近また動き出しているんでね、頑張ってほしいですね(煽り)

無駄話もほどほどに、本編

実は、高専に合格してから、ZVSを141Vで駆動する計画を立てていました。
100Vの全波整流ですね。141Vにするメリットとしては、部品の発熱を抑え、高出力にすることが出来ます。(たぶん)
というわけで、まずは適当にゲートドライバ当たりを弄って、部品を買うことに。

Piroki氏とのオフも兼ねて、部品屋に行きました。

7k円くらいかな?
製作。回路に少し変更を加えました。

空中配線。汚いけど試作だからいいのよ。
コイル巻ました。インダクタンスは不明。

トランスで降圧→全波整流、平滑したDC50Vを突っ込みました。
出力にFBTを接続すると放電しました。
ギャップ間は最大で2.5cmまで放電します。
次に倍圧整流して100Vを突っ込んだら素子が死にました。
まだ改良が必要なようです。後編に続く。

2017年2月9日

ご報告


どうも、いもはんだです。

少しだけご報告

HITEGの関東近辺メンバーのちんあなご、へっぽこ、いもはんだでイベントに出展します。

八王子で行われる「Maker is You Faire」というイベントです

HITEGとしてはイベント初出展なので、頑張りますよ

(イベントの詳細は以下から)